レジ袋有料化のこと

◇レジ袋有料化のこと

7月1日からレジ袋の有料化運動が始まります。
地球温暖化対策と環境問題に取り組む国の政策がスタートするわけですが、いろいろなことが頭を悩ませています。

お客様からお金を徴収するのか?
だとしたら1枚いくらを?
0円だとどんな問題が?効果は?などなどです。
一番レジ袋を使うのがスーパーで次がコンビニでしょう。
ただ、スーパーですと家族連れで行ったり、主婦だったりして、わりとマイバッグを持っていかれる場合が多いでしょうから、問題はコンビニです。

コンビニ大手のセブンイレブンで働く店員さんに「いくらとるの?」と聞いてみました。

答えは「1円じゃないですか」。
なるほど、今まで無料だったものを有料にするのだから、そんなにはいただけないということなのでしょうか・・?

でも1円では効果がないでしょう・・。消費税がかかるので金額に端数が出るのにはもうなれています。仮に387円が389円になったからと言ってどうということはないでしょう。
3387円なら3389円です。

やはりお客が「これは損だぞ!」と考えるような金額でなければ意味がありません。
最低でも5円でしょうか。買うたびに5円余分に払うのは、ばかばかしいでしょう。

その辺が国の政策のいい加減な点であると考えます。
本気で温暖化防止を考えるなら強制的に5円と打ち出せばよいのに業界のことを考え、あいまいにすませてしまうのです。常に経済、けいざいといい、発展ならOKでマイナスはNOなのです。弱い立場の小売店などにはHACCPといって表示シールに意味のない文言を追加させ新しく作り直させる。シール印刷でその業界に特需があるから、これはOK。
印刷にはインクが使われ温暖化対策の逆を行くのにそのことは考えないのです。

ローソンのエコバック配布は注目を浴びています。
無料で独自のレジ袋を配布し、再び来店されるときにはそれを思い出して持ってきてもらう。

これは一理あると思います。袋自体はポリですから駄目ですが、ローソンにくるお客さんが良かれ、とそれを使いだせばそうでない客は負い目を感じるでしょう。
だんだんと持ち歩くようになるのではないでしょうか。

本気で温暖化対策や環境問題を考えるのでしたら国は思い切って、必要なプラスチック以外は製造を禁止にすればよいのです。昔はそれで生活ができていたのです。

もっとも、そうなると今度は何が必要で何がいらないかの議論になり、また国会でもめることになり族議員さんがしゃしゃり出てきます。政治献金を何とかしない事にはいつまでたっても同じことでしょうね・・・?

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