コロナと田舎

◇コロナと田舎

群馬県でのコロナ感染者数は6月5日以来、新たな報告はなく151人となっています。

そのうち退院や退所された方は129人で死亡者数は29人とのこと。つまり、今も入院されているかたの数は22人ということになるのだと思います。この22人の方の無事退院されることを祈りますが、この19日に東京都などが全面的に自粛解除となります。
問題はここからだと思います。
本当に収束に向かうのか・・それとも2次といわれる感染拡大が新たに始まるのかどうか?

私の住んでいる沼田市は合併しても46992人と市としては小さなところです。

主要産業といえばやはり農業やその関連施設で観光との関連は非常に大きなものがあります。
コロナの影響でサクランボや苺といった果実園の来客数はマイナス90%とも言われています。
ほとんどが県外からの来客があっての観光産業ですから、このコロナの影響は死活問題でしょう。

群馬県では温泉に宿泊された方を対象に県人に限り5000円を補助するとのこと。
これが結構人気で予約が集中しているところもあるようですが、すべてが元気を取り戻すということにはならないでしょう。

あらゆる意味でこのコロナによって各産業の淘汰が進むことになるはずです。

このままなら、静かでいて、なにごとも起こらない田舎。
解禁によって都心からの来客があるのは願ったりかなったりのはずですが、今一つ喜べない心境にあるのも事実です。

   コロナカ禍を肥やしに生きていく令和  イクロウ

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